こんにちは、羽田です。

このメッセージは、売り込みではなく読んで頂くだけでも
価値のある【変化】の提供をテーマに書き上げています。
従って、売り煽る様な内容では御座いませんので
安心して最後までしっかりと読んで下さい。

僕がこの業界に入り４年が経とうとしています。

今となってはこうして、あなたにメッセージが書ける様な立場になり、
人が思う、いわゆる「成功」という幻想を手にしているかに見えると思います。

そこで、僕が４年間この業界を「見て、感じて、得た」全てを
このメッセージの中でお話したいと思います。

おそらくあなたが今後、経験するであろう事のほとんどは僕が既に経験していると思います。

なので、このメッセージを読んで頂ければ、
あなたのブレイクスルーとなる真実の内容を嘘偽り無くお話しする事を約束します。


僕には、二年間のいわゆる「地獄の生活」があります。

サラリーマンが嫌になり、ほぼ人として使い物にならない状態、
よく言う「死んだ魚の様な目」をした状態になり会社を辞めて、
彷徨う様に成功を夢見てこの業界に入ったのが２０１０年１１月。３１歳の時です。

そこから２年間、嫁の稼ぎに依存し、３０歳を過ぎて時給９００円のバイト生活。。。

一発逆転を夢見て教材を購入しては、稼げない、
というかやらない・・・というか、ヤル気にならない。。。

お金が稼げると思ってこの業界に入って来たのに、
逆にお金は無くなるし、精神がやたらと疲弊してくる。

何一つ手がかり、そしてキッカケさえも見つからない。

まさに典型的ネット難民状態でした。

「金・・・かね・・カネ・・・」と
ただひたすらお金だけを求めて彷徨い続けていました。

「俺は一体どうなっちまうんだ？どうしたらいいんだ？誰が答えをくれるんだ？」

そんな状態が１年半以上も続きました・・・

そんなドン底状態であったにも関わらず
ブレイクスルーを起こした僕は 直近で下記の様な成果を上げました。

２０１４年度 インフォトップアワード５位

何故、多くの人が陥る「稼げない」状態から抜け出し、
突然変異 したかの様にたったの２年半で業界の上位に上り詰められたのか？

何故、あらゆる先行者を出し抜き、
ライバルひしめくこの業界の中でも頭一つ抜きん出る事が出来たのか？

何故、胡散臭いと言われやすいこの業界において、
正当性を維持しながら この業界で活躍出来るのか？

何故、人として使い物にならなくなった状態から、
たった一人でも企業並みの利益を上げる戦闘力の高い日本人 へと進化したのか？

その前に、永遠のテーマとされるこの質問に関して答えたいと思います。

この業界には、「楽して稼ぐ話はあるのか？」

YESかNOで聞かれれば、ハッキリ言います

【YES】です。

これは、ネット業界に限らず全ての業界に言える話しなので
より身近な例に例えて説明します。

世の中には大別して二つの稼ぎ方があります。

抽象的な説明だと理解の不一致が起きるかもしれないので、
具体例を用いて説明させて頂きます。

平たく言えば、【事業者】 なのか【従業員】 なのか
世の中の稼ぎ方はこの２つの稼ぎ方しか無いのです。

そして、最も重要な事。

それは、どちらが優れているとか、社会的地位とか、お金が稼げるという話しではなくて、

あなたがどちらの役割で自分に与えられた
【人生】という生命の消費活動を全うしたいのか！？


これを明確にする事です。

これを明確にする事です。



もう一度言います。

あなたが、大きな責任や事業を発展させる行動にストレスを感じ、
与えられた仕事を過不足無くこなす事に喜びを感じるのであれば、
【従業員】である方が圧倒的に幸福です。

あなたが、大きな責任を放棄する代わりに強いられる不自由に対して大きなストレスを感じ、
自らの意思で作った仕事に最大限没頭して結果を出す事に喜びを感じるのであれば、
【事業者】である方が圧倒的に幸福です。

これを前提条件とした上で、冒頭の質問に答えた場合、

【従業員】気質な人間にとっては、【事業者】は苦でしかなく、
【従業員】の方が楽して稼ぐ事である。

【事業者】気質な人間にとっては、【従業員】は苦でしかなく、
【事業者】の方が楽して稼ぐ事である。

お金が稼げるとか、自由であるとかはどうでも良くて、
まずはあなた自身の【役割認識】そのものが「苦楽」を決める要素になるのです。

そして、自分が「苦しい」と感じればそれはつまり、不幸であるし、
自分が「楽しい」と感じればそれはつまり、幸福である。

まずもって重要なのは、「お金」は自分の悩みを
何一つ解決してくれないという事実に気付く事です。

「お金＝幸福」であるのなら、世の中の貧乏人全ては不幸であり、
世の中の金持ち全ては幸福であるはずです。

しかし、そんな事は違うというのは、誰でも知っているはずです。

【従業員】というのは、仕事を与えられる人間であり、
与えられた仕事を完遂するのが役割です。

【事業者】というのは、仕事を作り出す人間であり、
作り出した仕事を完遂するのが役割です。

そして、そのどちらの役割を全うしたいか？？

【従業員】 ならば、毎月の給料が振り込まれるかを気にするだけで、
日々の業務に文句を言おうが何の差し支えもなく、
会社が潰れれば他の仕事を探せば良いだけです。
仕事が見つからなければ社会のせいにして、
受取れる社会保証等の手当を請求すれば良いだけです。

そういった責任を、会社や社会に預ける代わりに、
それらが提示するルール全てに乗っ取る事を強要されますが、
そのルールに従えば、日々の不自由を感じる事は無いでしょう。

感じるとするならば、「お金＝幸福」という幻想を抱いている人間か、
【事業者】の方が気質として合っている人間かのどちらかである。


一方、【事業者】 ならば、毎日の売上げを気にして、日々の新しい仕事に頭を悩ませ、
スキルを上げる為に学んだり、仕事を貰う為に接待をしたり、支払いに気を揉み、
結果としてキャッシュがショートすれば莫大な借金を抱えての倒産となります。
いわば、命・人生を自分自身に預けた状態である事です。

そいういった責任を他人に負わせず、自分自らが負う代わりに、
全ては自分がルールとなり、売上げたお金の使い方は利益の範疇であれば自由になります。

そのルールに従えば、日々の不自由を感じる事は無いでしょう。
あるとするならば、自分が負うべき責任よりも器が小さい場合である。

これがそれぞれの役割の特性です。

つまり、自分で責任を取って決断をし、
行動をする様な事を苦手とする様な人は【従業員】を目指すべきです。

逆に、サラリーマンとして人にコントロールされる事に不自由さを感じ、
自ら責任を背負ってでも、自分の実力で仕事をしたい人は【事業者】を目指すべきなのです。

要は、この業界で不幸になってしまっている様な人の全ては【従業員】気質のまま
この業界に飛び込んできて 【事業者】をしている事に気付けない状態でいる人で、
そんな人間が教材を買おうが、コンサルを受けようが、 塾に入ろうが
「次は何を与えてくれますか？」という思考次元から外れる事は 一切ないので、
当然ながら【事業者の世界】では成果が出ないのです。

そして「お金」という自らが描く幻想に飲み込まれていきます。

これは単に、自分の役割認識と実際の役割に置けるギャップが根本的原因なのと
「お金」に関する根本的認識を間違えているからです。

そこから抜け出す為には、僕の様に途中からその事実に気付き、
この世界での役割に即した正しい態度へと改めれば
【成果】を出す事自体は必然的な事となるのです。

だとしたら、ビジネスなんて辞めて毎晩晩酌でもしながら
社会・経済・会社・上司の文句を言いながらも必要最低限の賃金がもらえる生活が
【幸せ】であるし、 自分の器に合っているという事を認識して
このメッセージを閉じた方が１２０％幸せに生きて行けます。

要は、そんな人間は「お金を稼ぐのには相応しく無く」、
「人が稼いだお金の一部を頂く」のが報酬として相応しいという事実です。

でも、このメッセージを読んでくれている人はそんな思考次元では無いはずです。
だからこそ、【変化】を求めてこの僕のメッセージを読んでくれていると思います。

という事で、これからのメッセージを聞いてもらう上での前提条件となる
しごく真っ当な話しを聞いて頂いた所でここからは本題に入りたいと思います。

ネットビジネスというのは、「副業でも出来る」という言葉がありますが、
あなたに取っては副業であろうとなかろうと、あなたのお客さんに取っては
あなたが購入した先の社長であり、責任はあなたに対して求めるのです。

一見、素晴らしく夢のあるその志は素晴らしいのですが、
まずもって理解しなければならないのは、あなたがネットビジネスを始めた瞬間、
他の誰でもなくあなた自身が【事業者】であるという事です。

極小ビジネスかもしれないし、副業かも知れませんが、
社長であり、事業主であり、経営者であり、起業家であり、最高責任者であるという事です。

お金は湧き出るモノではありません。

あなたが得るお金は、必ず誰かがどこかで一生懸命働いたお金で支払っているのです。

コレを理解して頂ければ、「寝てても、誰でも、楽して」という
この業界に溢れている言葉が一種の【まやかし】か【戯言】でしかない
という当たり前の事に気付いて頂けると思います。

今から僕がする話しの全ては、【事業者候補】または、
【事業者を目指す者】に関しての言葉であり、
つまりは自分の人生にまつわる全責任を自ら負う覚悟のある人間に向けた
言葉である事をご理解下さい。。。

先ほども言いましたが・・・

“ビジネスなんて辞めて毎晩晩酌でもしながら社会・経済・会社・上司の文句
を言いながらも必要最低限の賃金がもらえる生活が「幸せ」であるし、
自分の器に合っているという事を認識してこのメッセージを閉じた方が
１２０％幸せになれますよ。”

という事ですから。

ちなみに、「寝てても、コピペで、３クリックで・・・」的に 楽して稼げるんですか？

なんて話題に関してはここまでの話しを聞いて頂ければ
理解出来ると思うので無視して大丈夫ですよね？？

このページを閉じていないという事は、
もう少しお付き合い頂けるという事でよろしくお願いします。

とはいっても、今のが全ての答えなんです。

もしかして、【従業員】の認識で【事業者】のフィールドに
飛び込んでいませんでしたか？？
言われて「ビクッ」ってしませんでしたか？？

成果が出ないとするならば、全ての原因はここにあると思います。

最も重要なのは、【 認識 】なのです。

もしあなたが【事業者】と【認識】して取り組むのならば、
何をするにも今までとの意識が変わると思います。

自分自ら、企画し、決断し、行動をすると思いませんか？

その結果として、この流れが生まれます。

どうでしょう？？？

つまり、意識を変えるには【認識】を変える以外に手段はありますか？

逆を言えば【認識】が変わらなければ、何一つとして変える事は不可能なのです。

要は、最初の起源となる最も重要な一文が抜けています。

最初の起源となる重要な一文が抜けている！！

その【認識】こそ最も重要な【認識】だと思います。

もしあなたが【成果】という名の、地球上で最も美味なる果実を
食したいのであれば、今一度自分の認識を見つめ直す機会を設けて下さい。

植物で例えるなら、

認識は【種】

意識は【根】

思考は【幹】

行動は【枝葉】

結果が【果実】

つまり、
種となるべき【認識】を間違えている時点で、
あなたの望む果実は実らないという原則を【認識】する所から始めて下さい。

それをネットビジネスで言うならば・・・

これらの認識の総和が今の【あなた＝ネットビジネスの結果】を作っています。

僕と他の方との結果が違うとするならば、これらの【認識】が違うだけです。

【認識】が異なるが故に、先ほどの流れが全て変わってしまうので
結果が変わるのも当然の摂理だと言えます。

僕自身が味わった苦渋のサラリーマン時代の２年間、
そして、会社を辞めてから彷徨い続けた１年半。

その当時の僕と今の僕との違い、
その全ては【認識】が変わっただけとしか言い様がありません。

奇跡的に特殊な才能が芽生えたワケではありません。

あなたが絶望視する程に羨む才能なんて僕にはありません。

僕とあなたの間には、大きな違いなんて一切ありません。

単純に【認識】の変化により、【従業員】羽田和広から【事業者】羽田和広となり、
意識・思考・行動が変わったので、必然的に僕の結果が変化したに過ぎないのです。

それまでとは違う【種】を植えたから、

それまでとは違う【果実】が実ったという事です。

むしろ、僕が得たこれらの概念を僕より優秀な方がインストールしてしまえば、
今の僕よりも圧倒的な結果を残す事だって可能だと思います。

僕は単にあなたより早く始めただけ。

先行者利益なんてモノは僕が証明した様に存在する由も無く、
いうならば、時間軸の違いというだけです。

その時間軸が回り始めるのは、
【事業者】としての種が植わった瞬間である事を認識して下さい。

さも無ければ、一生自分の求める【果実】が実る事はありません。

～ 成果が出る秘訣 ～

コレ以外に必要な事がありますでしょうか？

そして、多くの人が勘違いしますが【いち早く】というのは他人と比較してでは無く、

あなたの人生の中で最も早く という意味です。

【事業者】としての実りを得たければ、

あなたの人生の中で【いち早く】事業者の種を植える事です。

これは、僕の人生のテーマとして掲げている言葉です。

己のチカラを磨く事を人生の中での最優先事項に上げています。

自分の能力の最大値を発揮すれば、

という状態を目指すのです。

こういうスタンスである以上、「諦める」という選択肢自体がなくなります。

今まで自分が吐いていた
「もし上手く行かなかったら・・・」とか「僕には出来るのか・・・」
なんて言葉が愚者の戯言にしか聞こえなくなります。

「どうすれば上手く行くだろう？」そう考えて「次の一手」を打ちます。
上手くいくまで延々と「次の一手」を打ち続ければ、当たり前ですが
必ず能力が上がりますので、結果が出るに決まってますから。

この思考習慣になった瞬間に初めて、僕は【失敗】という幻想から解き放たれました。

【失敗】だらけの人生から、【成功】だらけの人生へとシフト しました。

【失敗】なんてモノは自分自身が諦める事を決め、
今まで積上げた全てを放棄した瞬間に訪れるものであり、
積上げ続ける人生を選択した時点で【成果】以外は目に入らなくなるわけです。

僕がネットビジネスを教えていてとても残念に思うのが、
「諦めの早い大人が多過ぎる事」です。

わずか数手であったり、たった数ヶ月で諦める大人が８割以上居ます。

そういった思考の人間に限って、
「こんな僕でも成功出来る方法は無いか？」と考えています。

そして、その部分だけは異常に諦めが悪く、そういった方法をいつまでも探し続けます。

その結果が底なし沼の様なノウハウコレクター状態。。。

ハッキリ言ってあげます。

「そんな人間には成功する方法なんて無いから安心して苦難に立ち向かいな！！」

先ほども言った様に、これはビジネスであり、そういう人間がやるべきものでは無いです。

【従業員】の現実を受け入れるか、
【事業者】としての現実にシフトする事以外に選択肢はありません。


単純にこう自問して下さい。

この質問をした時に、僕は初めて自分を第三者的に見る事が出来ました。

そして、

「こんな知識もなく、環境に責任をなすりつけて、忍耐力も実行力も無く、
そのクセ、お金の事ばかり考えている下劣な人間には一円も払いたく無いな・・・」

単純にそう思いました。

自分ですから、自分の知識や努力は自分が１００％知ってます。
それを単純に第三者的目線で見れば冷静な判断が出来ますよ。

初めて本当の自分自身を【認識】した時に、全てが変化したのです。

そして、過去の自分との決別を決心して、理想とする求めるべき自分像を
明確にした時に出てきた言葉がこの言葉です。

国力が落ちてきて、人口が減ってきて、経済力が落ちてきて、会社の売上げが落ちてきて、
高度経済成長が打止まったこの時代に求められる人間像というのは
この一言に尽きると思います。

僕は、最低ランクの人間から、社会に求められる人間になる事を誓いました。

【高度経済成長】というのは、言うならば日本という自らが身を置く環境の成長の事です。

国を発展させる為の高度経済成長期には、企業体という大きな力が不可欠なので経済が成長する期間においては、自分がそこに身をおくだけで成長を感じる事が出来るわけです。

これが、今まで日本人が感じていた成長だと思います。

あなた自身が何もせずとも、環境が大きく変化してくれるからです。

だからこそ、組織に属する事により多くの人がその恩恵を受ける事が出来た時代です。

そして、それが永遠に続くかの様に、
あの時代を忘れられない人間が作った社会の中で認識されているのです。

当然ですが、この時期に外国に居た人は、日本人であろうとも
その恩恵は受けられなかったはずです。

しかし、現代が「個の時代」と言われる様に、これから求められる人間は、

高度経済成長の産物として出来たインフラを活用して
個人のチカラを発揮する術を知っている人間

なのです。

ここで言う、
【経済成長の産物として出来たインフラ】こそが
【インターネット】なのです。

つまり、インターネットにまつわる知識を使いこなす
人間こそがまさしく現代社会、つまりインターネットの
時代に即した、「求められる人間」なのです。

【戦闘力の高い企業】の時代から、【戦闘力の高い個人】へと時代のニーズが
シフトしている事を【認識】する必要があると僕は考えました。

今までは、企業体として組織のチカラが無ければ出来なかった事が、
インターネットの進化と共に、一人であろうとその仕組みを駆使する事により
企業並みのチカラをもつ人間になれるという【認識】です。

インターネットへの正しい【認識】です。

認識しましょう、これからはインターネットを駆使出来ない人間に
今後大きな変化はありません。どちらかと言えば、退化に向かうでしょう。

しかし、インターネットを駆使する事が出来る人間にとっては
これからが新しい【高度経済成長期】へと突入する事となります。

戦後の日本企業が、社会インフラの整備に付随して大きく発展したのと同じです。

インターネットインフラの整備に付随して成長出来るのは、
「この空間に身を置く人間のみ」 となるのです。

例え優秀であっても、時流に合わなければ世の中の役に立てずに終わってしまうのです。

例え、あなたが日本一の刀匠だとしても、時代にニーズに合っていないので活躍の場がごく限られた場所となり、求めてくれる人自体もごく限られた人数になってしまうのと同じ事です。

刀という日本文化を伝えるニーズがあったとしても、
広く一般に求められるモノではないのと同じなのです。

時流に則した行動をしなければ、どんなに素晴らしい能力を発揮したとしても
【成果】に結び付かないという事実に目を向けましょう・・・

まずは真剣に考え、そして自分で決断しましょう。
あなたには下記２つの選択肢が与えられています。

どちらが良い悪いと言っているのではありません。

どちらの人間になりたいか？
そして、なりたい人間が求められるルールを受け入れる覚悟があるのか？

コレを決断しない限り、あなたに幸福は一生訪れないのです。

「満足感」を感じる人生を送る事は不可能でしょう。

つまり、人生の成功者になるという事はあり得ないのです。

先ほども言った様に、
【お金＝幸福】では無いし、
【お金＝成功】でもありません、
よって【お金＝真の成功】でも無いのです。

ここから先のメッセージは、
過激な内容になりますので「独立の気概」のある方のみがお読み下さい。

言われてみれば当然の事と受取れますが、
この視点が無かった僕は強烈に揺さぶりを与えられました。

「自分は、なんて自己中心的で自分の事だけを考え生きていたのだろうか？」

衣食住を求めるだけの人が、パソコンを発明出来たでしょうか？
衣食住を求めて一人前だとするのなら、飛行機が発明されていたでしょうか？

この様な人間を自分とは異次元の単なる偉人として片付けてはならないのです。

偉人になりましょう、という事ではなくて、
僕がご理解頂きたいのは、人間の役割には２つあるという事です。

最低限、個人を満たした上で、その上で、もう一段上の
社会へ向けた活動へとシフトしなければならないのです。

この時に、真の一人前と言えるのでは無いでしょうか？

社会の一員と言えるのでは無いでしょうか？

人間とは【社会性のある生き物】です。

コミュニティ、つまり集団。

最小の単位は、家族であり、友人、会社組織、国家と枠組みが大きくなっていきます。

この中で、自分が自分の為に生きていては【個人へ向けた活動】でしかありません。
これら集団の中で、何かしら、誰かしらに変化を与えてこそ【社会的活動】と言えます。
それが家族や友人、会社関係では小さ過ぎます。

社会という大きな枠組みの中で、【変化】を生み出すのです。

つまり、自分が生きていても社会が何も変わらない状態ではなくて、
自分が生きている事により社会に対して何かしらの変化を生み出す。

少しでもいいんです、発明等とは言わずに、ほんの少しでもいいので
自分が生きている事で社会に何らかの変化を生む活動をする事が大事なのです。

その為に必要なのが・・・

【情報発信】という行為です。

そしてそのインフラとなるのが、「インターネット」なのです。

 

情報発信で成果を上げている人を見て下さい。

彼等はすべて、外側に向けて情報を発信して誰かを変化させています。

その見返りとして、【お金】という対価を得ています。

稀に、【お金】によって道を踏み外してしまう人がいますが、
成果を上げる過程に置いては、必ず【社会へ向けた活動】をして成果を上げています。

そして、お金を得た事により私利私欲を満たす為の【個人へ向けた活動】の次元に
縮小した場合にのみ、その「在り方」に相応しい次元へと戻っていく事が衰退と映るのです。

要は、一度成功をした者が慢心と共に衰退を迎える様は、
単純に相応しい次元へと収まっていく様でしか無いのです。

当然、自分の「在り方」の間違いに気付けば、再び成功出来るでしょうし、
気付かなければ「過去の武勇伝」として周りに吹聴する寒い人間になる程度でしょう。

全て【社会へ向けた活動】をする事。

これが、インターネットというコミュニティで成果を上げる為の鉄則です。

だから、「お金が欲しい、貧乏から脱出したいんです」という個人的な人間が成功せず、
私は「コレを世の中に広めたいんです」という人が成功をします。

つまり、「広めたい何か」を持っている人が人々のニーズを喚起出来れば成果を出しますし、「広めたい何か」を持っていない人は、それを見つけて広めれば成果を出せます。

一番厳しいのは、「お金が無いんです。借金を返したいんです。」という人です。
これは、動機が【個人へ向けた活動】 でしかないので成功しようがありません。

キッカケとなる動機はそういった次元でも問題は無いのですが、
向かうべき方向がそうであってはなりません。

あなたがお客さんならば、この人から何か得られるなんて思わない、つまり、得られない人にお金を払いたいなんて思わない。そんな当然の事を思えば成功出来ないのは考える余地もありません。

そんな人達に向けて、「まるで奇跡の一発逆転が可能であるかの如く夢を見させて、最後の一滴を搾り取る」なんてのが情弱マーケティングと呼ばれているものです。

僕はそう思っているので、絶対に「楽して・誰でも」系のメッセージは発信しないのです。
お金が稼げようが何だろうが、それは僕が目指している社会性に反しているからです。

という事で、
お金の稼ぎ方も本質を探れば、かなり深い話しになりますし、
お金が稼げる人も本質を探れば説明がついたりもします。

僕は、こういった一つ一つの事象に対して思考を掘り下げているので
人を納得させる事も出来るし、人に変化を与える事も、人に価値を感じさせる事も出来ます。

だからこそ、道を踏み外す事も無ければ、今後稼げなくなるといった
将来に対する不安も一切ないと言い切れます。

いずれにせよ、「何か」を持っている人は発信した方が良いです。
むしろ、発信しなければ、時代の流れにのれずに確実に損をします。

何も持っていない過去の僕の様な人は、まず「何か」を得る事から始める事になりますが、
時流に乗りたければそれ以外に道はありません。

時流に乗れなければ、当然「たら・れば」の世界では損をするわけです。

そういった場合の損を【機会損失】と言います。

得られたであろう【得】を【損失】と考える事です。

当然、何もアクションをしていないので表面上は損も得もしていませんが、
ビジネスをやっていく上で、この概念はもの凄く重要だし、役に立つし、
行動基準を与えてくれます。

僕も昔の考え方のままで、少しやってみて、その時の自分で稼げなかったからといって
またサラリーマンに戻っていた事を考えれば、僕の【機会損失】は取り返しの付かない位に
尋常ではないと思うのです。

是非、この概念をしっかりと腑に落として下さい。

必ずあなたの人生に貢献してくれる考え方です。

いずれにせよ、そこに時代の流れがあるとすれば
我々に取れるアクションは３つしかありません。

判断基準を【機会損失】に求めるならば、
時流に乗る事以外はリスクであり、損失でしかないという事に気付くでしょう。

ハッキリ言います、
あなたはこのメッセージをここまで読んでいる以上、【時流】に気付いているのです。

つまり、殆どの人は「時流にながされ漂流する」人間であるのに対して、
あなたが取れるアクションは「乗る」か「逆らう」かでしか無いのです。

もし、あなたが真っ当な感覚の持ち主であればどちらを選ぶべきかは明白ですよね！？

先ほども言った様に、このメッセージは「独立の気概」がある方に向けてのメッセージとなりますので、そういった崇高な人間が取るべき選択肢は僕も含め明白なわけです。

ちなみに、一つあなたを勇気付ける認識を提供したいと思いますが・・・

僕が薦めているのは、
「ネットを介して情報発信をして、それに即した商品を販売するビジネス」となります。

これがネットビジネスなのですが、
たまにこのビジネスに対するリスクを聞かれる事があります。

キッパリと言わせて頂きます。

このビジネスをビジネスと捉えた瞬間に、
このビジネスがどれ程に恵まれたビジネスであるかをご理解下さい。

あなたが知っている身の回りのビジネスを思い浮かべて下さい。

分かりやすい様に飲食業を例にします。

飲食業に参入しようとして、
１万円の利益を上げるまでに
必要な費用を計算出来ますか？？

・店舗関連費用に１０００万円位
・月額の家賃に３０万円
・仕入れに３０万円
・従業員に５０万円
・光熱費に１０万円

わずか一万円稼ぐまでに、これら千万単位の初期費用が有無を言わさず掛かります。

わずか一万円を稼ぐのにです・・・
むしろ５００円を稼ぐのにです・・・
というより１円ですら・・・

そしてさらに毎月数十万円レベルの固定費が掛かり続けます。

一方ネットビジネスだとしたら幾らでしょうか？

例えば、僕が６００万円以上を稼いだシステムを動かすのに
掛かっている費用です。

・サーバー代金　　　月額５００円
・ドメイン代金　　　年間９８０円
・メルマガスタンド　月額５９８０円
・ツール代金　　　　月額９８００円

冷静に事業者としてこのビジネスを見て、
これで「リスクがある」とするのならば、そもそもその人間のビジネス的認識度の問題です。
何度も言う様にこれはビジネスです。

だからこそ、すでに「何か」を持っている方は必ずやるべきなのです。

初月から黒字も黒字、真っ黒な黒字を上げる事が出来る唯一のビジネスでは無いでしょうか？

そして「何か」がない人に対しても、正直言います。

自分でお金や価値を生み出せないレベルにおいて、
「行動する事」や「時間を使う事」、「知らない事を学ぶ事」をリスクだと捉えてはいけません。今の自分で勝負するのではなくて、勝負出来る自分になって勝負するのです。
その為の準備をリスクだと勘違いしてはいけません。

その次元と尺度でこのビジネスを考えては人生に対する膨大な【機会損失】を得ます。

むしろ、そのレベルでいきなり飲食店を開業して
多額の借金を抱える脱サラ店主なんて腐る程聞きますよね。

この様な多額の借金こそ「致命的リスク」と考えて下さい。

これを理解すれば、【事業者】感覚のある人間でしたら
やらない理由なんて一つも見つける事が出来ないわけです。

大きなお金を使わずに、スキルアップや様々な実験が出来るという事です。

そして何よりも、このビジネスから得られるであろうメリットは

これで「リスクが・・・」と言うならばもはや生きてる事自体がリスクでしょ！

って言ってしまいますよね！？

何度も言う様に、【認識】が違うだけで、【認識】を変えるだけで
さっきまで「リスク」に感じていたものが「チャンス」でしか無くなるのです。

逆もまた然りですが・・・

そして、【認識】だけで「チャンスでしか無くなるのなら」
【認識】がどれ程重要であるかを【認識】して頂けると思います。

僕は良くこの質問を頂きます。

「羽田さんはツラい状況だったのに、どうしてそこまで変化出来たのですか？」

この質問に対する僕の答えはこの一言です。

「認識が変わったからです。それが表面化して変化したと思われているダケです。
　それ以外にありません。僕は昔から全く同じ人間です。」

ただ、一言そう答えただけでは誰も変化させる事が出来ないと思いました。

先ほども言った様に、自分のあるべき姿とは【社会性】がある事です。
自分のこの市場における価値というのはそれです。

つまり僕自身が、３０歳を過ぎてバイトレベルに成り下がり、そこからわずか数年でこのステージに辿り着く過程で得た重要な【認識】を体系化してまとめて提供する事は大きな価値となるのでは無いだろうか・・・

そして、その結果としてどれ程の人に変化を与えられるだろうか・・・

さらに、多くの人に変化を与える事が出来た自分は
次にどんなステージが待っているだろうか・・・

そう認識した瞬間に使命を感じ「気合い」が入りました。

「自分がここまで来る過程の中で、過去には無く、現在において重要視して
　いる【認識・知識・思考・思想・概念】の全てをまとめて体系化した
　コンテンツを作りたい。」

そう思いました。

それこそ、「稼げる系」の様にキャッチーでは無いし派手さも無いが
確実にクリティカルな「変化」を与える事が出来るものを作ってやろう。

誰もやらないだろうし、誰にも出来ないだろうから

僕の判断基準は「お金」ではないし、
こんな崇高なコンテンツを作る機会こそ自分の人生におけるチャンスだと・・・

そこから、自分の脳みそにある全て、底の底にある全ての【認識・知識・思考・思想・概念】をマインドマップにまとめる作業が始まりました。

 

１週間かけ、時にはスタジオに籠りながら、
時にはバイクをぶっ飛ばして興奮した脳みその状態を作りながらカフェで、
時には車でかっ飛んで港の見える公園で マイナスイオンを存分に吸い込みながら・・・

色々な刺激を脳に与えながら、それらを引っ張り出す作業をしました。
そして教材を作りながら、新たに足していく。
自分の塾生４８０名に配布して反応を見ながら、もっと足してく。
そうして、２ヶ月程かけて体系化して作り上げました。

まさに「コンテンツ職人」というイメージで
自分を高めながら持てる力を振り絞って作りました。

 

その出来上がった教材が・・・

情報化社会の中で、生き抜く術を全て盛り込んだ強力な思考系教材です。

冒頭から、厳しいメッセージを発信し続けたのは全てこの教材の価値を感じ、使いこなし、
体得して大きな成果を上げる事が出来るであろう人に対して紹介したかったからです。

僕のスタンスを理解して頂ければ分かると思いますが、そもそも浮ついた人間にビジネスを教える事自体が不毛であり、無駄であり、無意味なんです。

教材を売るのに、ここまで「稼げます」と一言も書かないセールスレターを
見た事がありますか？？

僕もそれなりにこの業界に居ますから、どうすれば売れるレターになるか？
なんて事は百も承知ですよ。

でも、僕が集めたいのは【お金】じゃないから。
僕が集めたいのは【戦闘力の高い日本人】だから。

お金は稼がせてもらうモノではなくて、自分で稼ぐモノなのです。

なので、僕が「稼げます」なんて言うよりも、僕のスタンスを理解してもらってその上で、
僕が作ったコンテンツに価値を感じてくれたら勝手に変化して稼げると思っています。

実際、僕はそうやってきました。

教材販売者に「これは本当に稼げますか？」なんて愚問は一度も投げた事はありません。

セールスレターに書いてある事をしっかりと裏側まで読み
自分に必要な知識と思えば購入して実践して体得して来たからです。

僕もプライドをかけて作ったモノなので、
プライドを持っている人間に手に取ってもらい感じて変化して欲しい。

自分で変化出来れば、必ず求めている未来を切り開けるから。

僕はそんな【戦闘力の高い日本人】を集めたいからです。

このメッセージの中にある、全ての言葉はそんなあなたに向けた言葉です。

先日、僕の塾生で著しく結果を出してくれている数名と懇親会をした時に僕はこの仕事をやっていて良かったと思わせてくれた非常に嬉しい一言がありました。

この方は、ネットを使ってフィットネスを提供しているのですが
情報発信の本質を正しく理解した事により、自分が求めるお客さんとビジネスをし、
そこから売上げを立てるスキームを作り上げたのでとても【幸福度】 の高い状態で
居れる事に満足を感じていました。

そして、マーケティングのスキルを磨く為に一歩一歩着実に成長する事を
選ぶ考え方になっていたので、目先のお金を捨てられたのです。

結果として、もの凄く充実した時間を過ごせているのです。

ローンチを断る辺り、僕の意図している部分が伝わっているし、「男だな～」って思いました。間違いなく大きなというより満足感の高い成功を掴むタイプの人間だと確信しています。

プレイヤーの意図が無いローンチの場合、必ず売上至上型のマーケティングになってしまうので、確実にプレイヤーが潰れますからね。。。

アホみたいな煽りコピーでプレイヤーが汚されるだけです。
真面目にやっている人程ね。。。

ここにはとても重要なマーケティングの本質が隠させれています。

僕が捉えるマーケティングとは、【市場からお金を調達する手段】ではないという事です。

もう一歩踏み込んで、

【自分の確たるスタンスを示し、そのスタンスに共感してもらえる同志を集める。
　結果として、その価値交換の為に金銭が発生する。】

これが僕にとってのマーケティングであり、売上げを作っている本質です。

要は、誰にでも売るのではなく、「お客さんを選んで売る」という事です。

自分の商品に相応しい人を選別して売るのです。

売上至上主義には当然反しますが、幸福度至上主義に優先度を置き、
それを行動基準としているからです。

当たり前ですが、生涯収入で言えば幸福度至上主義の方がビジネスが継続するので
必然的に多くなります。

売上至上主義で、必要の無い人間にまで売りまくり、お金と不満を交換し、
短期間で消え失せて行く人をあなたは見た事がありませんか？

僕はこういった本質的な部分に共感できる人を集めているのです。

だからこそ、上述の彼もそういった行動基準で自己判断出来ているのです。

マーケティングとは売って終わりではないという事です。

特にこういった【情報ビジネス】は、売った後がとても重要であるという事です。
つまり、「売った後のお客さんがどうなるか？」まで深堀りする事です。

だからこそ、
【自分の在り方を示し、その在り方に共感した人】のみを
集める必要があるワケです。

そして、僕はお金を一切のメッセージにしないのです。

もし、納得が出来なければこのページは閉じて下さいね。

いずれにせよ、ネットもお金もツールでしかありません。

「どんな人間が、どう使うか？」　そして、「どう集めるか？」

これ以上でもこれ以下でもありませんし、
この一言ですら、【一撃】でブレイクスルーを起こしてしまう人もいるかと思います。

という事で、
このレター自体は単体売上げという面で言えばあまり良く無いレターになりますが、
これで集まってくれる人間というレベルで言えば間違いなく良い成果を上げると思います。

なので、この商品の生涯価値という点で考えれば、僕は迷わずこの打ち出し方を選びます。

間違いなく「お金が・・・」とか「稼がせて下さい・・・」
みたいな人間は消えてくれますから。

「この教材は本当に買って良かった」

そう言ってもらえる事が最も大事だと思っています。

そして、そんな方々と知的空間で繫がる事こそ僕の求めるコミュニティであったりもします。

「あなたを稼がせます！」なんて言って集めた下級戦士の溜まり場みたいなコミュニティではなくて、FBグループやチャットワークなんかを使った実際のコミュニティではなくて、一つの概念に賛同した人間達の知的な繋がり。

実際に、集う必要も交流する必要もないと思っています。

大事なのは思考的枠組みとしてのコミュニティなのです。

一つの概念の元、それぞれが活動していけばその輪が広がりますから。

必要であれば、自ずと現実の繫がりは出来るでしょうしね。。。

 

という事で、かなり長い前置きでしたが・・・

それでは実際の商品説明をさせて頂きます。

興味を持って頂ければここから先も読み進めて下さい。

一般的なセールス手法は、必死に価値をつり上げつり上げ、最後にズドン！と安く感じる価格帯を提供します。

これは、情弱マーケティングの常套手段で、判断力のない消費者は「安い」と感じるだけで簡単に欲しくなるからです。

セールでイマイチな服でも５０％ＯＦＦだと購入してしまうのと同じ原理です。
売上げは上がりますが不要な参加者が多くなってしまいます。
結果として、この教材自体の価値が著しく下がります。

という事で、僕はどんな理屈をコネて値段を発表しようかという事ですが・・・

「コレは本当に僕が３００万円払った知識をベースにしたので、
　３００万円以上の価値は確実に・・・」

いや、冗談です。。。

僕にとってこの教材の内容は、人生を変えてくれた【種】そのものです。

既に４８０名程の塾生にこの種を植え込んでみましたが、
同じく素晴らしい変化が生まれました。　

その様に、この教材によって情報発信の面白さに気付き、人生を肯定的に捉えて、高い意識で生きる事が出来る人を一人でも作る事は僕の使命なんです・・・

その為にも全部を出し切って全力で作りました。

いずれにせよ、参加者のレベルが高くなってくれれば今後も僕との継続的な関係性を持ってくれると思います。それは結局僕にとっても大きなメリットがあるので手に取りやすい価格設定にします。

一度心底変わってしまえば、人生が変化し続けます。
その起点となる商品への投資価格だと思って頂ければ、価値を冷静に判断出来ると思います。是非、この教材をキッカケに今までの人生を変えて下さい。

僕はこの概念に触れた時から、成長する事が出来て、
今まで出来なかった事が出来る様になって、いままで無かった自信が芽生えて、
実績が積み上がりました。

そこに価値が付いたのでそれを販売しています。

それが「情報ビジネス」です。

モノが溢れ、人間の欲望が飽和状態にある現代において「何が価値であるか？」自体が不明確になりました。多くの人は本質的価値を理解して販売していないし、本質的価値を理解して購入もしていないのです。

その【本質的価値】を明確化するのが【情報発信の役割】になります。

要は機能的価値の様に、「見比べる事が出来ない価値」を明確化するスキルという事です。

「何でか分からないけど、こっちが良いんだよね・・・」

そう思って頂けるという事です。

それは、一言で言えば「自分自身が選ばれている」という事になります。

こうして、ここまでこのメッセージを読んで下さっているあなた自身も

「何故僕のメッセージに興味を持っているのか、明確に答える事が出来ますか？」

車ならば、「排気量」とか「何人乗り」とか「ワンボックス」だから・・・

といった明確な判断が可能になります。

情報ビジネスという世界では、そういった勝負をする必要がないので、
僕の様な過去の人間だとしてもこうして成果を出す事が可能であるのです。

その為に重要なたった一つの事、それは「学ぶ」という事です。

そういった時代の潮流が来ている事を【認識】し、それを学ぶ事が必要だと【認識】する事。

この概念自体は、物販であろうと実業であろうと変わりはありません。

つまりこのビジネスを学ぶ事自体、自分の将来に対する貢献だと僕は思っています。

これによって、あなたの意識 → 思考 → 行動 → 結果が全て変化します。

僕が本質的に出来る役割としては、あなたの【認識】を変える事です。
そしてその為に必要な全てがこの教材に詰め込まれています。

ここで得た認識を元にして、行動し確実に結果を変えて下さい。

それは、あなた自身の手によって変えるべきであるし、変える事が可能なのです。

数年前まで僕自身明日を知れぬ生き方で、自分の未来に自信を持つ事が出来ませんでした。

今となってはステージが上がり、

「未来なんて不確かなモノだし、変わるものさ。だから、変えていけば良い。」

そう強く思える様になりました。

【学ぶ事を中心として人生を作り上げる】

自分を学び人と認識するならば、謙虚である事も出来るし、常に成長を目指す事が出来ます。

学び人は完璧を求めながらも永遠に完璧は訪れ無い。

そんな矛盾した世界です。

僕はそんな世界を受け入れているし、楽しんでもいます。

そんな意義深い人生を生きる為の仲間を一人でも多く増やしたいという思いで
この教材を作らせて頂きました。

少しでもお役に立てれば幸いです。